右手に「正しいものを正しくつくる」、左手に「組織を芯からアジャイルにする」
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書籍の終わりは物語の「結末」ではなく、常に「始まり」
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「ナラティブ・プロトタイピング」で何をプロトタイプするのか?
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REDのためのプリンシプル
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今、再び手にしたい言葉「ソーシャル・チェンジ」
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デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー
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市谷 聡啓 / Toshihiro Ichitani

サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自らの会社を立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。訳書に「リーン開発の現場」、著者に「カイゼン・ジャーニー」「正しいものを正しくつくる」「チーム・ジャーニー」「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」「デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー」がある。

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POEM

著書「組織を芯からアジャイルにする」

ソフトウェア開発におけるアジャイルのエッセンスを、「組織づくり・組織変革」に適用するための指南書です。
〈組織アジャイル〉の実践知が詰まった一冊。

著書「デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー」

DXへ挑む、マネジメント・現場・すべての人へ
本書は、デジタルトランスフォーメーション(DX)を進めるためのガイドブックです。

著書「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」

ソフトウェア開発の現場でアジャイル開発を実践してきた著者陣が、
その知見を丁寧にまとめました。

著書「チーム・ジャーニー」

スクラムやアジャイルを導入した現場で直面する開発チーム・マネジメントの問題に立ち向かうすべ、
チームづくりの要点をストーリーで学ぼう!

著書「正しいものを正しくつくる」

エンジニア、デザイナー、プロダクトオーナーなど、
共創によるものづくりに挑むすべての人へ贈る、勇気と希望の書。

著書「カイゼン・ジャーニー」

「日本の現場」に寄り添った、アジャイル開発の実践!
現場のストーリーで、開発の神髄を学ぼう。

ACTIVITY

市谷 聡啓の参画するコミュニティー、企業のご紹介

株式会社レッドジャーニー

株式会社レッドジャーニー (Red Journey) はともに考え、ともにつくり、そしてともに越えるという価値観の下、組織や社会の分断をつなぎ直します。

DevLOVE(デブラブ)

あらゆる作り手のためのコミュニティ。

OPINION

過去のセミナー、講演などで使用したスライドをご紹介します。

TEAM

複業・自立型の働き方に共感するメンバーとチームを組んで対応しています。