






市谷 聡啓 / Toshihiro Ichitani
サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自らの会社を立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。訳書に「リーン開発の現場」、著者に「カイゼン・ジャーニー」「正しいものを正しくつくる」「チーム・ジャーニー」「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」「デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー」「組織を芯からアジャイルにする」「これまでの仕事 これからの仕事」がある。
POEM
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思うこと
なぜ、われわれはOKRに期待を寄せようとするのか
先日、親知らずを抜いた。その体験があまりにも鮮烈だったものだから、日常では得られない切り口を得た気 […]-
papanda
- 2023-09-23
- 思うこと
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プロダクト開発
「型」「作戦」「運用」でチーム・組織づくりを行う
その仕事が、プロジェクトなのか、プロダクト作りなのか、あるいは事業開発なのか。ジャンルを問わず共通 […]-
papanda
- 2023-09-16
- プロダクト開発
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プロダクト開発
「プロダクト作り」によって、探索可能な組織をつくる
「アジャイル」という言葉を用いるとき、多くの場合その期待とは「アジャイルな開発」を意味するだろう。 […]-
papanda
- 2023-08-12
- プロダクト開発
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思うこと
「これからの仕事 これまでの仕事」で捧げる祈り
通算8冊目となる書籍「これからの仕事 これまでの仕事」を上梓した。 2022年に「デジタルトラン […]-
papanda
- 2023-06-17
- 思うこと
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アジャイル
右手に「正しいものを正しくつくる」、左手に「組織を芯からアジャイルにする」
2020年のコロナ禍とともに、私の新たなジャーニーはスタートを切った。「アジャイル開発」を前提とし […]-
papanda
- 2023-03-11
- アジャイル
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DX
書籍の終わりは物語の「結末」ではなく、常に「始まり」
2022年は2つの書籍を上梓した。「デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー」と「組織を芯から […]-
papanda
- 2022-12-24
- DX
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著書「これまでの仕事 これからの仕事」
大事を始める者は、いつもひとりから。
苦しい現状から歩み始めるあなたに、アジャイルの前線に立ち続けた著者自身が培った20年の経験と知識を本書を通じてお贈りします。
著書「組織を芯からアジャイルにする」
ソフトウェア開発におけるアジャイルのエッセンスを、「組織づくり・組織変革」に適用するための指南書です。
〈組織アジャイル〉の実践知が詰まった一冊。
著書「デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー」
DXへ挑む、マネジメント・現場・すべての人へ
本書は、デジタルトランスフォーメーション(DX)を進めるためのガイドブックです。
ACTIVITY
市谷 聡啓の参画するコミュニティー、企業のご紹介