探索と深化をどう両立させるのか(「分割」と「重複」という2つの移行作戦)
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アジャイルでは「度合い」をチューニングする
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プロダクトレビューをチームの「立ち稽古」の場にする(増分最適からの脱却)
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埋没した仮説を掘り出す「ずらしの価値探索」
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もう一つのふりかえり、「アウトプットレトロスペクティブ」を設ける
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アジャイルとは「変化を受け入れる姿勢」であると同時に、「変化自体を作り出す営み」なのだ
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「アジャイル型価値開発」という言葉をはじめよう
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作法による仕事、仮説による仕事、思想による仕事
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  • 2023-11-01
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「共創仮説キャンバス」でみんなの仮説を見えるようにする
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アジャイルに向けて、アジャイルに進み続ける
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なぜ、われわれはOKRに期待を寄せようとするのか
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「型」「作戦」「運用」でチーム・組織づくりを行う
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「これからの仕事 これまでの仕事」で捧げる祈り
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右手に「正しいものを正しくつくる」、左手に「組織を芯からアジャイルにする」
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  • 2023-03-11
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「ナラティブ・プロトタイピング」で何をプロトタイプするのか?
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OPINION

市谷 聡啓 / Toshihiro Ichitani

サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自らの会社を立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。訳書に「リーン開発の現場」、著者に「カイゼン・ジャーニー」「正しいものを正しくつくる」「チーム・ジャーニー」「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」「デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー」「組織を芯からアジャイルにする」「これまでの仕事 これからの仕事」がある。

著書「これまでの仕事 これからの仕事」

大事を始める者は、いつもひとりから。
苦しい現状から歩み始めるあなたに、アジャイルの前線に立ち続けた著者自身が培った20年の経験と知識を本書を通じてお贈りします。

著書「組織を芯からアジャイルにする」

ソフトウェア開発におけるアジャイルのエッセンスを、「組織づくり・組織変革」に適用するための指南書です。
〈組織アジャイル〉の実践知が詰まった一冊。

著書「デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー」

DXへ挑む、マネジメント・現場・すべての人へ
本書は、デジタルトランスフォーメーション(DX)を進めるためのガイドブックです。

著書「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」

ソフトウェア開発の現場でアジャイル開発を実践してきた著者陣が、
その知見を丁寧にまとめました。

著書「チーム・ジャーニー」

スクラムやアジャイルを導入した現場で直面する開発チーム・マネジメントの問題に立ち向かうすべ、
チームづくりの要点をストーリーで学ぼう!

著書「正しいものを正しくつくる」

エンジニア、デザイナー、プロダクトオーナーなど、
共創によるものづくりに挑むすべての人へ贈る、勇気と希望の書。

著書「カイゼン・ジャーニー」

「日本の現場」に寄り添った、アジャイル開発の実践!
現場のストーリーで、開発の神髄を学ぼう。