








市谷 聡啓 / Toshihiro Ichitani
サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自らの会社を立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。訳書に「リーン開発の現場」、著者に「カイゼン・ジャーニー」「正しいものを正しくつくる」がある。
POEM
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RED
REDのためのプリンシプル
この1年をデジタル・トランスフォーメーション(DX)の推進、支援に費やしてきました。国、大企業、地 […]-
papanda
- 2020-11-22
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DX
今、再び手にしたい言葉「ソーシャル・チェンジ」
先日、リモートアジャイル(リモートワークでアジャイル開発に取り組むこと)について話をする機会があっ […]-
papanda
- 2020-05-30
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仮説検証
ワンライナーキャンバス
仮説検証活動の多様性を高める、これは自分が抱えている大きなテーマだ。プロダクトとして「何をつくるべ […]-
papanda
- 2019-12-14
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DX
デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー
私が「デジタルトランスフォーメーション(DX)」という言葉に込める内容は、本来の定義とは少し異なる […]-
papanda
- 2019-12-10
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思うこと
逆境からREDする
この文章はライプツィヒで書いています。1年に1回、仕事からも日本からも距離を取って、むきなおりをし […]-
papanda
- 2019-10-09
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プロダクト開発
フォーメーション・パターンに基づくチーム開発の実践(雁行陣開発)
2018年のプロジェクトで学びは、フォーメーション・パターンの発見だった。スプリントというタイムボ […]-
papanda
- 2019-04-26
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著書「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」
ソフトウェア開発の現場でアジャイル開発を実践してきた著者陣が、
その知見を丁寧にまとめました。
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著書「正しいものを正しくつくる」
エンジニア、デザイナー、プロダクトオーナーなど、
共創によるものづくりに挑むすべての人へ贈る、勇気と希望の書。
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ACTIVITY
市谷 聡啓の参画するコミュニティー、企業のご紹介

政府CIO補佐官
ITに関するその専門的な知見に基づき政府CIO及び各府省CIOの取組みを支援。