





市谷 聡啓 / Toshihiro Ichitani
サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自らの会社を立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。訳書に「リーン開発の現場」、著者に「カイゼン・ジャーニー」「正しいものを正しくつくる」「チーム・ジャーニー」「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」「デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー」がある。
POEM
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アジャイル
右手に「正しいものを正しくつくる」、左手に「組織を芯からアジャイルにする」
2020年のコロナ禍とともに、私の新たなジャーニーはスタートを切った。「アジャイル開発」を前提とし […]-
papanda
- 2023-03-11
- アジャイル
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DX
書籍の終わりは物語の「結末」ではなく、常に「始まり」
2022年は2つの書籍を上梓した。「デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー」と「組織を芯から […]-
papanda
- 2022-12-24
- DX
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プロダクト開発
「ナラティブ・プロトタイピング」で何をプロトタイプするのか?
プロダクト作りは仮説を立てることから始まる。たいていの場合、仮説キャンバスを用いて仮説の言語化を試 […]-
papanda
- 2022-09-10
- プロダクト開発
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RED
REDのためのプリンシプル
この1年をデジタル・トランスフォーメーション(DX)の推進、支援に費やしてきました。国、大企業、地 […]-
papanda
- 2020-11-22
- RED
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DX
今、再び手にしたい言葉「ソーシャル・チェンジ」
先日、リモートアジャイル(リモートワークでアジャイル開発に取り組むこと)について話をする機会があっ […]-
papanda
- 2020-05-30
- DX
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仮説検証
ワンライナーキャンバス
仮説検証活動の多様性を高める、これは自分が抱えている大きなテーマだ。プロダクトとして「何をつくるべ […]-
papanda
- 2019-12-14
- 仮説検証
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著書「組織を芯からアジャイルにする」
ソフトウェア開発におけるアジャイルのエッセンスを、「組織づくり・組織変革」に適用するための指南書です。
〈組織アジャイル〉の実践知が詰まった一冊。
著書「デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー」
DXへ挑む、マネジメント・現場・すべての人へ
本書は、デジタルトランスフォーメーション(DX)を進めるためのガイドブックです。
ACTIVITY
市谷 聡啓の参画するコミュニティー、企業のご紹介