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募集内容 |
会場参加 無料
先着順(抽選終了)
音声視聴 無料
先着順
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2024/07/10(水) 19:00 ~ 21:00
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募集期間 |
2024/05/28(火) 13:55
〜 |
会場 |
(場所未定) |
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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出席登録 |
(イベント開始時間の2時間前から終了時間まで、参加者のみに公開されます)
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イベントの説明
ウェルビーイング ☓ アジャイル
アジャイルとウェルビーイングの共通性、相違、その関係について明らかにする
渡邊淳司さんの「ウェルビーイングのつくりかた 「わたし」と「わたしたち」をつなぐデザインガイド」を読んで、ようやくウェルビーイングという概念から手触り感を得られた気がしました。書籍「ウェルビーイングのつくりかた」には、ウェルビーイングとの距離をより近づける「見方」が用意されていたのです。
それと同時にウェルビーイングとアジャイルの共通性について気づかされました。本書を読み終え、渡邊淳司さんと会話させていただく中で、ウェルビーイングの手触り感や、アジャイルとの共通性について、より深めていきたいと思うようになりました。
今回の勉強会は、まさにウェルビーイング☓アジャイルの学びを深める時間です。一緒に、ウェルビーイングとアジャイルとは何なのか、考えてみることにしましょう。
イベントの内容
講演「アジャイルはウェルビーイングの夢をみるか」市谷聡啓
・アジャイルとは何か
・アジャイルからみたウェルビーイング
・ウェルビーイングなあり方を、アジャイルに。
講演「ウェルビーイングとは何か、ウェルビーイングはアジャイルにつくられる」 渡邊淳司 様
・TBD
対談「ウェルビーイング X アジャイル」渡邊淳司 様 × 市谷聡啓
・アジャイルとウェルビーイングの共通性とはなにか
・アジャイルとウェルビーイングで相違するところ
・アジャイルとウェルビーイングによって私達の何が変わるか
参加対象
・ウェルビーイングやアジャイルに関心があるかた
概要
18:30 - 受付
19:00 - 開始
19:00 - 19:20 講演「アジャイルはウェルビーイングの夢をみるか」 <市谷聡啓>
19:20 - 19:40 講演「ウェルビーイングとは何か、ウェルビーイングはアジャイルにつくられる」 <渡邊淳司 様>
19:50 - 20:50 対談「ウェルビーイング X アジャイル」<渡邊淳司 様、市谷聡啓>
参加形式
音声視聴形式にてご参加いただけます。
お申込み後、こちらのイベントページにて視聴用URLをご確認ください。
※オンラインのみの催行へ受付を変更いたしました。
登壇者プロフィール
渡邊淳司 様
NTTコミュニケーション科学基礎研究所 人間情報研究部 上席特別研究員
《専⾨領域》
ソーシャルウェルビーイング論|個人それぞれのウェルビーイングとチーム全体のウェルビーイングをどのように捉え、充足していくのかを探求する領域。
ポジティブコンピューティング|人の心理的ウェルビーイングと人間の潜在力を高めるテクノロジーの設計・開発を探求する心理学とHCIの融合領域。
触覚情報学|触れる感覚の特性に基づき、人と人をつなげる触覚コミュニケーションの原理の探求やそのためのテクノロジーを研究する領域。
スポーツの身体的翻訳|スポーツの動きの本質を別の動きに変換(“翻訳”)し、手軽にスポーツを体験したり、目の見えない人と一緒にスポーツ観戦を楽しむ方法論。
《著書》 「情報を生み出す触覚の知性 情報社会をいきるための感覚のリテラシー」、「情報環世界 身体とAIの間であそぶガイドブック」、「わたしたちのウェルビーイングをつくりあうために その思想、実践、技術」、「見えないスポーツ図鑑」、「表現する認知科学」、「ウェルビーイングのつくりかた 「わたし」と「わたしたち」をつなぐデザインガイド」
《訳書》 「ウェルビーイングの設計論 人がよりよく生きるための情報技術」
【プロフィールサイト】 触覚でつなぐウェルビーイング 渡邊淳司 研究サイト
市谷 聡啓 ( @papanda )
株式会社レッドジャーニー 代表
サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自身の会社を立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。
訳書に「リーン開発の現場」、著書に「組織を芯からアジャイルにする」「デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー」「カイゼン・ジャーニー」「正しいものを正しくつくる」「チーム・ジャーニー」「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」「これまでの仕事 これからの仕事 ~たった1人から現実を変えていくアジャイルという方法」がある。
【プロフィールサイト】 ハンドルを握ったならば、アクセルを踏め。
新著のご案内
「アジャイルなプロダクトづくり 価値探索型のプロダクト開発のはじめかた」
https://www.amazon.co.jp/dp/4295020117/
イベント参加規約
イベント参加規約はこちら
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